もしかしたらいまバンコクではオセアニア発コーヒーが席巻している!?

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バンコクにもドリップコーヒーを入れる店が増えてきたなあなんて思っていましたが(この記事参照)、もしかしたらドリップコーヒーよりもバンコクで人気が遥かにあるのはオセアニア生まれのコーヒー、フラットホワイトではないのか!そんな気がしています。というか、私が気がつくのが遅すぎなのか?世界的な潮流なのか?

フラットホワイトというのは、オーストラリアやニュージーランドで普通に愛飲されているエスプレッソベースのコーヒーのことで、見てくれはカプチーノによく似てます。ただし、カプチーノよりもコーヒー分がちと濃厚に感じられるのが違いといえば違いでしょうか。

ちなみにwikipedeiaの定義はこちら↓

エスプレッソにきめ細やかに泡立てたスチームミルクを注ぎ、エスプレッソとミルクがよく混ざり合った飲みやすいコーヒーである。カフェラテやカプチーノと比べるとフォームの量が少なくエスプレッソ版のカフェオレとも言える。表面がクレマで覆われており一口目からエスプレッソが感じられるのが特徴である。

フラットホワイトの対になるメニューとしてロングブラックというのもありまして、こちらはお湯にダブルショットのエスプレッソを落としたブラックコーヒー。コーヒーをお湯で割っているアメリカンとは似て非なる飲み物です。

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なんだかどこもフラットホワイト流行りだな、と思ったのは、先日、アレルギー症状でサミティベート病院に駆け込んだ後、一息ついて近くのオサレカフェ、D’arkに入ったときのこと。なんと、ここのコーヒーメニューにもフラットホワイトとロングブラックが!

いや、しかし、ここは本当にスタイリッシュなインテリアでした。これだもん↓(2Fから見下ろしたところです)

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そういえば、エムクオーティエの1Fにできたオーストラリア版ディーンアンドデルーカことJones the grocerも当然ながらフラットホワイトとロングブラックがメインだし、スクンヴィットのソイ18にできたARTiS COFFEEもそうだった。ドリップコーヒーも出しつつ、フラットホワイトもあったっけ。ここはアメリカ発のお店なのに。

おやと思って調べて見ると、アメリカのスターバックスは2015年からフラットホワイトを取り入れた模様。

オーストラリアに進出したスターバックスは、地元のコーヒーショップに太刀打ちできず、昨年、撤退しました。オーストラリアにはオーストラリア特有のカフェ文化があって、スタバはそれを打ち破ることができなかったわけですが、そのカフェ文化のシンボルといえるメニューがフラットホワイトにロングブラック。

オーストラリアでの敗因を今度は別のマーケットで活かすスターバックス。転んでもただでは起きない商人魂、あっぱれですな。

でも、正直言って、私にはカプチーノとフラットホワイトの違いはそう厳密にはわからない。ただ、今回ニュージーランドを旅行して、すっかりその土地に魅せられてしまったので、その地域に根付いたカフェ文化にバンコクで触れられることがなんだかとってもうれしいのです。

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