東京で食べたカオヤムはチャーハンだった

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お気に入りのタイ料理、カオヤム。タイの南部地方の料理で、野菜とハーブとご飯のサラダなんですが、東京でもこの料理を出しているタイ料理店を見つけました(この記事参照)。

ペンシーズキッチンです。池袋だけでなく四谷にも店があることがわかったので、今日は、そちらでカオヤムを注文してみました。カオヤムにスープ、生春巻き、サラダがついてお値段は1080円でした。

が、結論からいえば、ものすごくがっかりです。画像を見れば一目瞭然。

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ハーブや野菜の具が寂しすぎる、わびしすぎる。タイのカオヤムと同じように材料を調達するのは難しいし、高くなることは理解できるのですが、にしてもちょっとしょぼすぎないかい。

ちなみに下の画像はバンコクで食べたカオヤム。比べるのは酷かなあ。でも、ここまでは望まないとしても、もうちょっと近づけてほしいよね(T_T)

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ペンシーズキッチンのカオヤム。具はしょぼいですが、ナームプードゥーの味はタイそのままで、悪くないです。

た だし、問題は具の貧弱さに加えてもう一つあって、それはご飯の存在感がありすぎるということ。カオヤムって、ハーブと野菜とご飯のサラダなんですよ(と私 は思っている)。ご飯はサラダの具。野菜とハーブと同列の存在だからいいのに、こちらのお店のカオヤムはご飯が主役。明らかにメイン。でもって、ご飯が ちょっとべっとりとした炊きあがりなので、サラダ感はゼロ。なんというか、チャーハンを食べているカンジです(しかも、ごはん粒がぱらぱらしてない)。

こ れを食べて「カオヤムってこんなタイ料理なんだ」と思ってしまう人がいたら、カオヤムファンの私としてはとても悲しい。素材がタイのように揃わないとか原 価が高くなるという事情があるだろうから、「本場のタイ料理は〜」とやたらにいうのは野暮だし、現実的じゃないとはじゅうじゅう承知してますが、もう ちょっと見た目も食感も美味しく仕上げられるのではないかなあ。

でも、ペンシーズキッチンのチャレンジ精神はすごい。これはホント。だって、メニューに「トムヤム味噌ラーメン」とか「トムヤム雑炊」とか「焼きチーズガパオ」とかあるんですよ。

こんなケーキもありましした。パクチーケーキです。

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パクチーとバイマックルー(こぶみかんの葉)入りのパウンドケーキ。キワモノと思いきや、これはちゃんとしたスイーツになってました。香りはかなりきついけど。

カオヤムに話を戻すと、いまのままではあまり注文されることなくメニューから消えていく予感大。日本の人にもぜひカオヤムの魅力を知ってほしい!そのために、ペンシーズキッチンよ、がんばっておくれ。改善を望む!!!

 

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