ベトナム発の人気チョコ、Marouを買うなら東京よりタイだ!

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トンローのソイ17に2015年末にオープンした商業施設The Commons。今日、初めて行ってみました。

そこで発見したのは、ヴィラマーケットで販売されているパン、Maison Jean Philippeのお店。お、たまに買っているパンだ、ここのは美味しいよねと思いながら売り場を見ていると、パンだけでなくチョコレートも扱っているではないですか。それがMarouのチョコレート。

あれ、チョコもあるんだと眺めていたら、売り場に立っていたご主人(ファラン=すごく愛想がいい)がいろいろ教えてくれました。私はMarouのこと全然知らなかったのですが、ふたりのフランス人がベトナムで作っているチョコレートで、ひとつの産地のカカオからひとつのチョコしか作らないというポリシーらしい。つまりブレンドしてないわけだ。

そのファランは接客がうまい。ニコニコしながら、「明日はバレンタインデー。日本では、女性が男性にチョコレートを贈るんでしょう?ダンナ(隣にいた)さんにいかが?」だって。よく知ってるじゃん、日本の習慣を。

そういえばバレンタインだなと思って、買う気になり、「9種類の中でオススメはどれ?」と尋ねたところ勧められたのが、2014年の世界チョコレート・アワードの高カカオ・ダークチョコレート部門でトップに輝いたという「Heart of Darkness」。

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美しいパッケージ。ハンドプリントなんだそうです。値段は1枚240バーツ。「うわあ、高いー」と私の顔に出ていたんでしょうか。ご主人、「日本で買うより安いよ」だって。家で調べたら本当でした。日本で買うと1枚1240円もするよ。バーツ安のいま、500円ほどタイの方が安い。

にしても高級品です。さて、どんな味なのか。1日早いけど、「食べていいよ」とダンナに言って、早速食べてみました(もちろん私も)。

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ゴールドに輝くMマーク。モンスターズインクみたいだ。

黄金の包み紙を開けると、中はこんなカンジです。当たり前だけど普通の板チョコ。

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斜めに切れ目が!この通りに切れます。食べてみました。

!!!!!!!!!

なんといえばいいのかなあ。いわゆる、普通のチョコレートらしくは全然ない。そもそも甘くないんですよ。際立つのはカカオの風味と酸味。そう、すごく酸味が効いている。カカオってもともとはこんな味なんだろうな、と思わせる味です。カカオの力技。

こういうチョコレート、男性に好まれそうな気がしますね。ダンナも気に入ってました。チョコレート道を究めるという作りだからかな。つまり、私はそんなに好みじゃない。買ってまで食べない。でも、もらったら食べるし、他の種類は試してみたいと思う。

そうそう、冷蔵庫で冷やしておいて、食べるときには室温に戻してから食べてねというのがご主人のアドバイスです。そのとおりにしましたよー。

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最後に、The Commonsの印象をちょっと。吹き抜けが非常に気持ちがいい空間で、設計・デザインがとても洗練されていると思いました。こういう最先端の施設ならもうバンコクは東京と同じ、いやそれ以上かも。進化のスピードがすごいです。

どこまで行くのか、バンコクよ。でもできたら、並行して都市としてのインフラをもっと底上げしてほしいけどね。

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