タイは日本人の旅行先の第6位。牽引しているのはあの人たちだった

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日本を訪れるタイ人が急増していることは周知の通り。2016年1月も前年比37%で増加しています。じゃあ、日本人に人気の旅行地ってどこ?そこにタイは入るのか?

間違いなく入るんだろうなあと思いつつ、調べてみたら、確かにベストテンにランクインしていました。日本旅行業界の調べによれば、2013年の海外旅行者の旅行先トップ50(受入国統計)は以下の通り。

  1. 米国
  2. 韓国
  3. 中国
  4. ハワイ州
  5. 台湾
  6. タイ
  7. 香港
  8. グアム
  9. シンガポール
  10. ドイツ

私にとっては少し意外な結果。アメリカがそんなに人気があるなんて。フランスよりドイツの方が多いなんて(でも、実はドイツとフランスは僅差)。

それはともかく、タイを訪れる外国人観光客はテロがあった後でも衰えず、2015年はほぼ3000万人を達成しました。うち、日本人は138万人。4.6%を占めています(ちなみに、一番多いのは、中国で27%の794万人。タイを訪れる観光客の4人に1人は中国人というわけだ)。

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日本旅行業協会が実施した調査でも、2015年の年末年始旅行の人気都市の8位にタイはランクインしています。中国人には及ばなくても、タイが日本人に人気の国であることは間違いない。

その人気を支えている要素とは何か。ヒントとなるのが、「2015年年末年始の人気旅行先」調査結果に日本旅行業界が加えたコメント。なぜ人気なのかを簡単に紹介してあるんですが、タイにはこうあります。

「温暖なため、ゴルフをする男性グループなど増加傾向」

目的はゴルフだけなのかどうかは置いておいて、男性グループが多いのは他の国にはほとんど見られない傾向だよね。他の国はどうかというと、

「グアム:暖かく、ファミリーを中心に人気」

「シンガポール:常夏で、安心でき、女性を中心に人気」

「ベトナム:新しいリゾート地として、女性クループには特に人気」

 「男性グループに人気」と書かれた国は後にも先にもタイだけ。決して女性のグループ客が少ないわけではないけれど、若いのからじいさんまで、日本に限らず、さまざまな国の男性グループ客の受け皿となっている国はタイ以外にはない。ホント、特異な立ち位置です。

 

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