潜入! タイの銀行の上級客向けサロンはこうなっていた

機会があって、タイの銀行が上級客(預金額が多い客)向けに開設しているサロンに極秘潜入、じゃなくて許可を得て入ることができたので、その内部を紹介します。

前にこの記事で、銀行や通信会社がお得意さんのためにショッピングモール内に開いているサロンについて紹介しました。外からちらっと見ただけでわかる豪華さ。はたして、実際、足を踏み入れてみると、予想にたがわぬラグジュアリーな空間でありました。

私が入ったのは、エムクオーティエの3階にあるカシコン銀行のサロンWISDOM。名前がすごいね。

ガラス張りのエントランスをくぐると受付カウンターがあって、そこで手続きをすると、サロンを利用できる仕組み。空港にあるエアラインの上級客向けラウンジといっしょです。

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同行者が手続きをしてくれて無事受付完了。廊下に面したスペースにはこんな椅子が。高そうだ。

奥にはこんな廊下が続いています。キラキラゴージャス。でも下品じゃない。曲線が美しい。そこには半個室みたいなスペースがいくつも設けてあって、利用者は好きな場所を使える模様。時間をつぶしたり、人と待ち合わせをしたり、本を読んだり、ネットを楽しんだり、好きに使えるわけですね。むろんフリーWi-Fi完備。

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今回、私が利用したのは下の画像のスペース。コーヒーマシンの前に広がる大きなテーブルを陣取りました。実はひょんなことからタイ人に日本語を教えることになり、ここの場所を教室に使用しているのです。そのタイ人女性がこのサロンの有資格者。ちなみに、題材は私の書いた記事だよ。

カフェラテ、カプチーノ、アメリカン、チョコレートドリンクなどを淹れられるマシーンがあって、ほかにジュースやちょっとしたスナックも揃っています。ドリンク類は好きなだけ飲めるし、2時間おしゃべり勉強しても平気だし、奥にはこんなマッサージ椅子まであるし、至れり尽くせり。難を言えば、冷房効きすぎ。長袖必須。

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感想としては、空港のラウンジとよく似ているなと。上級客をもてなす発想だから当然なんですが、それがショッピングモールのみんなが見える場所にどーんと広がっているというのは、やはりタイらしいと思います。良い経験をさせてもらいました(Nさん、ありがとうございます!)。

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