色って大事。ピンクのカオマンガイで再確認

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先日、プラトゥーナムのピンクのカオマンガイに行って来ました。実はこれが2回目。最初に行ったのはいつだったか思い出せないほど遥か昔で、味も覚えていません。

で、ずっと「どうせ観光客向けの店でしょ」などと侮っていたんですが、食べてみてわかった。ここのカオマンガイは美味しいんだ。人気は伊達じゃないんだ。バカにしていてゴメンナサイ。

バンコクには、ピンクのカオマンガイと同じぐらい美味しいカオマンガイを出すお店はほかにもたくさんあるでしょう。だからって、ピンクのカオマンガイがダメってことは全然ないし、ガイドブックにさんざん取り上げられていて、ほっておいても客がやってくるからと手を抜いているってこともない。安定のクオリティが息の長い人気を呼んでいるんだなあと感じました。

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一皿40バーツ。観光地値段じゃないのも好印象

と同時に、色って大事かも、とも思った次第。

店名はガイトーン・プラトゥーナムなのに、人々から「ピンクのカオマンガイ」と呼ばれて愛されているのは、ロゴもピンク、制服もピンク、メニューもピンク、水もピンク(のパッケージ)のカラーコントロールが徹底しているからですが、この「ピンク」という選択が良かったんだろうと思うのです。

  • タイの人はピンクが大好き
  • 派手なピンクは遠くからでも目立つ
  • ピンクは食べ物を美味しく見せる
  • 「ピンクのカオマンガイ」と(外国人が)口にして覚えやすい

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お客さんから略称、愛称で呼ばれるようになったらしめたもの。もちろん、カオマンガイ自体が美味しいのが大前提だし、最初からピンク効果を狙ったのではないでしょうが、結果は大正解だね。ピンクの力、恐るべし。

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でも、メニューにはピンクのお皿に乗っているのに、今日はベージュの色でした。残念。お皿が足りなくなったのか? お皿まできっちりピンクで統一してほしいようにも思うけれど、この詰めの甘さがタイっぽい気がします。良く言えば、のんびり。悪く言えば、うっかり。こういうところ、キライじゃないです^^;

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