タイの主要空港、拡張計画が進んでいます

Bangkok Postによれば、タイ政府は主要6空港の拡張に2000億バーツを支出する計画だそうです。6つの空港というのは、バンコクのスワンナプーム、ドンムアンに加えて、チェンマイ、チェンライ、プーケット、ハジャイの6つ。

このうち、現在進行形のスワンナプームとドンムアン空港の拡張にかかる費用は、それぞれ1150億バーツと319億バーツ。チェンマイ空港に要するコストは128億バーツ。スワンナプーム空港の規模のでかさがわかります。

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この費用。当初の計画からどんどん膨らんでいるようですが(どこぞの国といっしょだ)、必要経費ではありますね。というのも、観光業の発展とともに6つの空港ともトラフィックが急増して、にっちもさっちもいかなくなっているからです。

ドンムアン空港の場合、フェーズⅢの計画が控えていて、これにかかる費用だけで287億バーツ。ここには、空港ターミナルと新しい大量輸送機関とを結ぶビルの建設費が含まれているんだとか。この「大量輸送機関」って何だろう?

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2億バーツをかけた第2ターミナルのリノベーション(フェーズⅡ)が完成したら、すぐにフェーズⅢに取り掛かる計画らしいけれど、いったいいつになるのか。スワンナプーム空港の方も、大幅に遅れている拡張計画を今年8月には開始するとされていますが、3本目の滑走路と第2ターミナルの建設がいったいいつ終わるのか見当もつきません( ´Д`)=3

ただ、政府としては2030年までには(遠い‥)ドンムアン空港とスワンナプーム空港とチェンマイ空港と合わせて、年間1億5000万人の乗客をさばけるようにする計画を立てています(現在は7150万人)。ドンムアン空港をよく利用する身としては、フェーズⅡをさっさと終わらせ、フェーズⅢの着手が早まることを期待したい。

スワンナプーム空港? とりあえずイミグレの係官を増やしてほしいな。列が長くなったら、速攻で窓口を開けるとかね。そんなに費用をかけなくても改善の余地はまだまだあると思うのです。

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