念願のISSAYAのカオヤム、ついについに食べました

私がいまハマっているタイ料理の一つ、カオヤム。ハーブと野菜にご飯を混ぜて食べるちょっとスパイシーなタイの南部料理ですが、提供している店はバンコクにもそう多くありません。その中の一つで、未体験だったISSAYA Siamese Clubのカオヤムをついに体験することができました。

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タイ料理の鉄人として有名なイアン・キットチャイさんのお店、Issayaの場所はサトーン。どうしてこんなところに開いたのさと思わずにはいられない、どこからも不便な立地。車で行くのが正解かと思います。でも、妙なロケーションなのに、一歩中に入ると別世界。店の造りもインテリアもしゃれている。モロッコを思わせます(行ったことないけどね)。

さて、注文したのはカオヤムとヤムソムオー、マッサマンカレー。最初に出てきたのが、このヤムソムオーなんですが、この味、私には表現不能。良い意味で。

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お皿も盛り付けも美しい。味もいい、というか最高。ヤムソムオーの醍醐味を知ったというと大げさでしょうか。ほっぺた落ちそう。

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カオヤムです。どうですか。この盛り付けの素晴らしさ。とりあえず外見はいままで食べたカオヤムの中で一番きれいだと思いました。これ、スタッフの方が辛さの好みを聞きながら、目の前で混ぜてくれます。

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味はね。バランスがいいです。カオヤムというのは、もともとタイ料理には珍しく、味がとんがってないんですよ。トムヤムクンとかソムタムとか、酸っぱい辛い甘いのメリハリが効いた料理じゃない。野菜とハーブとご飯にタレをかけて食べるだけのシンプルな料理で、ヘルシーなんだけど、際立った個性があるわけじゃない。そのカオヤムの良さがすごく発揮された調和の取れた味だと思いました。わかりにくいけど、とにかくカオヤムが好きな人なら一度は食べてみて損はない! 値段は260バーツです。

こちらはマッサマンカレーとデザートに頼んだジャスミンライスのパンナコッタとアイスクリーム。

マッサマンカレーの方は「うん美味しいね」以外の感想は特にないけれど、ジャスミンライスのパンナコッタは頼んでよかった。口の中にジャスミンの香りが広がります。で、まろやかクリーミー。貴重な体験です。

マダムとおしゃべりをしながらランチを取る、という私には稀な優雅な時間。今度は夜にも行ってみたい、かな。お財布に余裕を持たせておかなければ。

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