参議院選挙の在外投票に行って来ました@バンコク

ある日、ポストにこんな茶封筒が投函されていました。

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送り主は誰?と思ったら–

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在タイ日本国大使館ではありませんか。私はすでに在タイ日本国大使館に在外選挙人名簿への登録申請を行って在外選挙人証を取得していたので、在外投票の案内が届いたのでした。

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何事も経験だ。これは行ってみねばなりません。お天気もいいし、パスポートと在外選挙人証を持って、バンコクの在タイ日本国大使館へGO!

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ここに来るのは二度目。矢印に従って進みます。ちゃんとパスポートチェックもされます。

大使館の2階が投票所。中は意外に広かった。内部は撮影がはばかられたので、画像はなし。手順をざっと紹介すると、パスポートと在外選挙人証を提示すると、以下のものが渡されます。

  1. 投票用紙が入った小さな封筒2通
  2. 1の小さな封筒が入ったちょっとだけ大きめの封筒2通
  3. 2の封筒を入れる中ぐらいの大きさの封筒1通

1と2で封筒が2通あるのは、一つが「選挙区」用、もう1通は「比例代表」用だから。

小さなブースで候補者名や政党名、在外選挙人証の交付番号を投票用紙に書き込んだら、まず1の封筒の封をした上で、その封筒が入っている2の封筒の封をします(つまり、二回封をするってこと)。どちらもテープを剥がせば封ができるタイプの封筒です。あ、誰に投票したらいいかわかんないよってな心配は無用。各ブースにはちゃんと候補者名簿が置いてあるからね。

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大事な大事な在外選挙人証。これがないと投票できない

さらに、2つの封筒を3の封筒に入れて、宛名を書きます。ここに書くのは、各自の選挙区の選挙管理委員会の住所。私の場合は、台東区の選挙管理委員会宛だ。記入が済んだらこの封筒にも封をして、係の人に持って行くと、立会人が署名をしてくれます。これで完了。

びっくりするほど厳重でした。私が書いた内容は誰の目にも触れることなく、各自の選挙管理委員会へとお送られるわけですね。しかも、合計5回も封をして。

セキュリティばっちりの仕組みを知ることができて良かった。この日は土曜日の午後1時すぎ。投票所には5、6人ほどいたでしょうか。多いのか少ないのかわかりませんが、こうした仕組みがちゃんと整備されているところに「日本ってやっぱ先進国だよな」という思いを強くしたのでした。

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