バンコクのワイヤー問題、続報です

先日、ビル・ゲイツのSNSへの投稿がきっかけとなって、タイ当局が動き始めたと書きましたが(この記事)、Bangkok Postによれば、実はすでにワイヤーを地中に埋める計画は進行していて、すでに完了したエリアもあることがわかりました。いやあ、なんにも手を講じてないように思い込んでいて悪かった。やることはやっているんですね(遅れ気味だけど)。ゴメンナサイm(_ _)m

タイのMEA(首都圏電力公社)は1984年から、電源ケーブルの地下化プロジェクトを進めています。ゴールは2020年。距離にして1300kmの大プロジェクト!

すでに終わったエリアもあって、それはシーロム、パトゥムワン、チットラダー、パホンヨーティン、パヤタイ通りと一部のスクンヴィット通り。距離にして35kmなんだそうです。

進行中なのが8つのエリア。スクンヴィットの残りの通り、パトゥムワン(追加)、チットラダー(追加)、パヤタイ(追加)、ノンシー、ラマ3世通り、ラチャダーピセーク〜アソーク、ラチャダーピセーク〜ラマ4世通りで、全部で53.3kmにわたるとか。

1984年からすでに30年余。いまだに終わっていないのはなんとも遅すぎるように見えますが、これからは拍車がかかるかも。

というのは、戦勝記念塔からトゥクチャイ交差点に至るまでのラチャウィティ通りの地上ワイヤーを地中に埋める工事をMEAがいきなり始めたから。スタートしたのは7月1日。完成予定は8月15日。スクリーンショット 2016-07-02 21.28.44

ビル・ゲイツがバンコクのワイヤー問題を指摘したのは5日前。

456px-BillGates2012
wikipediaより

で、7/1に工事スタートということは、MEAの動きは敏速です。ビル・ゲイツに言われる前にさっさとやれよとも思いますが、なんにせよ、バンコクの見苦しくて危険で邪魔っけなワイヤー問題は急速に解決に向かうと思いたい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です