ジャスミンライス、デザートになる

またまた東京で発見した変わり種タイ料理。シリーズと化していますが、今日は浜松町のタイ料理店「カフェプーケット」で、こんなメニューを見かけました。

プーケット

「野菜も摂れるガパオライス」という突っ込みたくなるメニューもありますが、取り上げたいのはそれじゃない。

こっちのメニューです。アップにしてみました。

ジャスミンライス

ラッシーまであるよ。何料理屋だ。

さて、注目したいのは「ジャスミンライスリゾット3種のソース」です。料理名から察するに、チーズとかトマトとかエビが入ったイタリアンリゾットのジャスミンライス版みたいじゃないですか。

でも3種のソースの中身を見ると、そうじゃないことがわかります。ソースって、マンゴー/ココナツ/キャラメル。デザートじゃん。甘いリゾットなんだ。

調べてみると、イタリアには甘いリゾットがあるらしい。つまり、こちらのお店のジャスミンライスリゾットは、イタリアンデザートのタイ版なんですね。

食べてみたいと心ひかれましたが、あいにく、次の予定が迫っていたので、今回はトライできず残念。次回、食べてみるか。あるいは家で作ってみるのもいいかも。

しかし、東京にはタイ料理店って本当に多いです。ちょっとしたビルのレストラン街にはほぼあるね。日本タイ料理協会によれば、東京にはすでに550店以上のタイ料理店があるそうですが、もっと多いんじゃないの? 町で見かけないことはありません。数が増えれば、高田馬場のティーヌンがトムヤムラーメンを生み出したように、日本独自仕様のタイ料理が生まれる。で、それが広まって、ついにはタイに逆輸入される。日本を舞台に繰り広げられる「タイ料理の独自進化」。ウォッチングのしがいがあります。

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