我が家のコンドミニアムが抱えている問題について

いま住んでいるコンドミニアムに関して、私はほぼ満足しています。警備の人も感じいいし、セキュリティはばっちりだし、家賃も手頃だし、虫のトラブルもない。お手頃な食堂も馴染みの屋台も近い。BTSの駅から徒歩15分というロケーションにもすっかり慣れて、モトサイと徒歩でクリアしています。

しかし、問題がないわけではない。大きくは2つ。

  1. 蛍光灯問題
  2. 水漏れ問題

1は、最初のうちは途方にくれました。

947bd7fde659908477e9b927fa6d713d_s
イメージ画像です

洗面所の蛍光灯が切れてしまったので、大家さん(の会社)に聞いたら、「◯◯の店で買ってください」と言われました。が、番号を控え、サイズを測ってお店に行ったら、返ってきた返事は「ありません」。

困って、他の店にも行ってみました。HomeProにも行ったし、電気店が多いヤワラーにも行った。でも、どこにいっても帰ってくるのは「マイミー」の言葉。仕方なく大家さんにそう言ったら、「私たちも手に入らなくて困っているんですよ」だって。最初に教えてもらった店も在庫切れとなり、もう入手できる店が見つからないようです。えっ。

こんなことになった原因は、業者がちょっと特殊な規格の蛍光灯を使ったため。洒落たモノを使ったからか、中間業者がコストを浮かせるために、中国など通常のルートでは入手できない蛍光灯を入れてしまったのか(多分こっち?)、どちらだかわかりませんが、とにかく手に入らない!!

切れた蛍光灯以外にも明かりはあるので、洗面所が真っ暗ということはありません。でも、なんとなく薄暗い。ダンナいわく「ヒゲを剃るとき手元がよく見えない」。

058d0373d88a5142d405b116af81a8f9_s
イメージ画像です

もうひとつの問題である水漏れ。昨年は、気がついただけで2回やられました。大雨が振ると、窓枠から壁を伝って水が漏れてくるんですわ。気がつけば、床に水たまりができていて、最初はあせりました。ああ、これがタイ暮らしの洗礼かと思いました。当然、大家さんにすぐ言ったのですが、修理の人をよこしてくれたものの、その後、大雨が降ったらまた漏れた。数名がかりのあの作業は何だったのか。

今年もすでに2回経験しています。でも、大家さんは苦笑しながら、「南側の部屋はみな漏れるんです。自分の部屋もそうなんですよ」(大家さんもこのコンドに住んでいる)。そう言って話は終わり。解決策がなさそうなのに、がたがた言っても仕方がない。ここはタイだ。日本じゃない。

おかげでというべきなのか、蛍光灯も水漏れも気にならなくなりました。いや、大雨が降ると「ありゃ、やばいな」「漏れてこなきゃいいけれど」と心配にはなりますが、ものすごい水たまりではなし、拭けばいいのだ、拭けば。蛍光灯もなきゃないで、慣れました。いまの暗さがデフォルトです。

こうやって人は異国に馴染んでいくのでしょう。バンコク暮らしを始めて私は「やり過ごすこと」の大切さを覚えました。嫌味じゃなくて、本当にね。待っていれば雨は止む。いやなこともそのうち過ぎる。この心構え、本当に大事です。

02ceef5da22ea86b4032c21b45f8405d_s

と、ここまで書いたところで、雷が鳴り、激しい雨が降ってきました。果たして、今日は漏れるか漏れないか。なんかいやな予感がするなあ^^;

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です