TOKYO BIKEがバンコクに路面店を開いた街

先日、アーリーの街を歩いていたら、ばったりTOKYO BIKEの路面店に出くわしました。

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こんなところで出会うとは!! ちなみにTOKYO BIKEとは、東京を走るために開発された、東京生まれの自転車のブランドです。見てわかるように、すごく可愛い。何度か試乗したことはあって、見た目もいいけど乗りやすくて快適です。

 

バンコクに住み始める前、私は東京の東側に住んでいまして、それはもう自転車を乗り回していました。自転車で取材にも行っていたし、休日は夏でも冬でもチャリでお出かけ。とくに私が住んでいた街は坂が少なく平らだったので、自転車に乗るには最適でした。TOKYO BIKEにこそ乗っていはいなかったけれど、私は私でTOKYO BIKE生活を送っていたわけです。

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東京で愛用していたミニベロ(小径車)。コダーブルームというブランドでした

しかし、バンコクでは自転車生活は送れずにいます。車とバイクの往来があまりに激しいし、道が凸凹なので乗るのは怖い。乗っている強者も見かけますが、私にはその勇気はない。かといって自転車専用レーンとか公園でだけ走るというのは好みじゃないので(街をぶらっとチャリで散策するのが好きなのだ)、もう諦めていました。

そんなときに見つけたのがTOKYO BIKEのお店です。ここの自転車でバンコクの人々はどこに出かけるのか。どの街で乗っているのか。

それ以上に興味が湧いたのが、自転車生活を楽しもうという価値観を打ち出しているTOKYO BIKEが路面店を開いたアーリーという街です。オシャレなカフェが増えていると、こちらのフリーペーパーでもよくフォーカスされていますが、街を歩いて私が抱いた率直な感想は「三軒茶屋みたい」。駅前には歩くのも大変なぐらいごちゃごちゃと庶民的な店や屋台がいっぱいだけど、少し駅前から離れて大通りから路地に抜けると、いいカンジのカフェやレストランが出没する。三宿みたいなエリアといえばいいのかな。そんなイメージ。

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アーリーで入ったカフェ「Coffee Roasting」。

TOKYO BIKEの本店がある谷中にもちょっと似ています。ごちゃごちゃの奥に、ちょっと垢抜けた店とか個性的な店が控えているエリア、それがアーリーという街なのかな。TOKYO BIKEがこの街を選んだ理由がわかるような気がしました。

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