タイ文化センターで「バレエの夕べ」を鑑賞しました

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タイ文化センターで開催された「バレエの夕べ」を鑑賞しました。結論。やっぱり、オケもバレエも生で見て聞くのはいいですね。タイ文化センターに漂うゆるーい空気も気に入りました。これからちょくちょく利用したい。

今日は、バンコクシンフォニーオーケストラとバンコクシティバレエ、さらにロシア国立ペルミバレエ団から招待されたダンサー4人の競演です。

演目は、バレエが、チャイコフスキーパ・ド・ドゥ、くるみ割り人形のパ・ド・ドゥ、Norm(モダンバレエ)、ロココバリエーションのパ・ド・ドゥ、Lao Charoen Sri(タイの伝統舞踊をバレエにアレンジしたもの)、海賊のパ・ド・ドゥ。バランシン振付のチャイコフスキーパ・ド・ドゥは大好きなので、見られてよかった。

オケの方は、オッフェンバッハの「天国と地獄」序曲、ビゼーの「カルメン」序曲、モーツァルト「後宮からの誘拐」序曲、マスカーニ「友人フリッツ」間奏曲、グリンカ「ルスランとリュドミラ」序曲など。なんだか景気の良い曲が多かったな。タイ人の好みなのだろうか。

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席数2000あるそうですが、あまり大きく見えなかったな(褒めてます)

今回の鑑賞にあたっては、驚くことがいくつもありました。

  1. タイ文化センターが駅から遠い。駅名は「タイ文化センター」なのに、歩いて15分強もかかるとは。行ってみてわかったのが、電車で来る人がとても少ないこと。みな車だよ。お迎えの車もたくさん(@_@)
  2. スタッフが券をちゃんと確認しない。休憩時間に館の外に出て行く人もいましたが、休憩後に戻ってきたときにチェックする様子もなし。全体的にゆるーい印象。
  3. 着飾っている女性が東京よりも多い印象。すごく気合が入っている。
  4. 鑑賞中に凍えそうになる。ある程度予想をして長袖を着て行きましたが、予想以上の寒さでした。エアコン、いくらなんでも効かせすぎでは。行く方は長袖必須です!
  5. パンフレットが安い。30バーツです。全24ページだけど、オールカラーで演目やゲストダンサーがちゃんと紹介されています。日本だと、安くても1500円ぐらいはするので、これはうれしい。
  6. 演奏中にみな、スマホで写真を撮っている。前の方の席の人もばしばし撮っていて、注意される様子もなし。いいの?いいの?撮っていいの?ということで、私も撮りました。
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さすがに演奏中ははばかられたので、演奏前にパシャッとね

全体の感想としては、バレエは良かったです。タイ人は体型的にもバレエ向きではないでしょうか。柔軟性とかポジションとか、ロシアのダンサーに引けをとらない。今後に大いに期待したいです。音楽は正直今ひとつかな。管楽器にちょっと難があったような。

でも、生での鑑賞はやっぱり楽しい。気持ちが上がります。すっかり味をしめたので、これからもThaiMajorticketのサイトをチェックして、バレエや音楽のコンサートには足を運ぶぞ。バンコクでの音楽&バレエ鑑賞、オススメです。

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私の席は下から2番目に安い1000バーツでしたが(一番高いのは2500バーツ)、席は1Fですごく見やすい。これで十分。

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