免税品

一時帰国中なのでドラッグストアでの買い物も消費税免除です

海外在住者の特典といえば、一時帰国中に一定額以上の買い物をすると消費税が免除になること。

切れた電球だけを買いにいくつもりで近所のドラッグストアに出かけたところ、「免税店」の表示が出ていたので、よし、ここでいろいろまとめ買いして、免税にしようと考えました。

でもパスポートを持っていなかったので、ダンナに家に取りに行かせて準備OK。

電球でしょ、化粧品でしょ、薬にビタミン剤に綿棒にお菓子にと、あれこれ買い込んで、「海外在住なので免税でお願いします」とレジの人に告げました。

手続きはカンタンです。

パスポートを提示し、入国スタンプが押されたページを見せると、お店の人は書類を記入し、パスポートに貼ってくれます。慣れているのか早い早い。商品は透明の専用袋に入れられて封をされてできあがり。

免税品

「これは日本を出国するまでは開けられませんから。よろしいですね」

と念を押されて

「はい」

と答えた後に気づきました。私がドラッグストアにそもそも来たのは、お風呂場の電球が切れたため。替えの品を買いに来たのに、それがいま使えないじゃん。タイにこの電球を持っていってどうするんだよ。

それだけじゃない。後で食べようと思っていたお菓子(フラン)もタイに行くまで食べられないし、綿棒も使えない。しまった。

免税品
開封すると消費税を取られますという表示あり。茶色の袋の中に入っているのが電球だ(T_T)

ま、電球は安いので、他で買えばいいし、お菓子もなくなるわけじゃないからいいかと気を取り直した11月3日。今日は、理想的な秋晴れでした。いつもこういう天気だといいんだけど。

 

ちなみに、免税品を購入するには条件があります。

対象者

  1. 外国にある事務所(日本法人の海外支店等、現地法人、駐在員事務所及び国際機関を含む)に勤務する目的で出国し外国に滞在する者
  2. 2年以上外国に滞在する目的で出国し外国に滞在する者
  3. 1及び2に掲げる者のほか、日本出国後、外国に2年以上滞在するに至った者
  4. 1から3までに掲げる者で、事務連絡、休暇等のため一時帰国し、その滞在期間が6か月未満の者

対象品

通常生活の用に供される物品(一般物品、消耗品)であること

一般物品(家電・鞄・洋服・靴・時計・宝飾・民芸品)

  • 1人の非居住者に対して同じ店舗における1日の販売合計額が1万円を超えること。
  • 販売合計額が100万円を超える場合には、旅券等の写しを経営する事業者の納税地又は販売場の所在地に保存すること。

消耗品(食品・果物・化粧品・医薬品・飲料)

  • 1人の非居住者に対して同じ店舗における1日の販売合計額が5千円を超え、50万円までの範囲内であること。
  • 非居住者は、消耗品を購入した日から30 日以内に輸出する旨を誓約すること。
  • 消費されないように指定された方法による包装がされていること。

電球は一般物品なのか消耗品なのかどちらに分類されるのかわかりませんが、とにかく、まとめて封をされてしまいました。電球よ、タイでお会いしましょう。

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