消費税免税

消費税免税店で購入した消耗品は成田空港でチェックされる?

先日、消費税免税店のドラッグストアで化粧品や薬を購入しました。同じ店で5000円以上、消耗品を購入すれば消費税がかからないという海外在住者の特典を使ったわけです。

今日はその顛末を。

買った商品は専用の透明袋に入れられきっちり封をされて、「日本を出るまでは封を開けられませんが、よろしいですね」とお店の人に念押しされたのは、この記事に書いた通りです。

で、気になっていたのは、

  • 本当に日本では封を開けて、使ってはいけないのか?
  • 空港で封を開けたかどうかをチェックされるのか?

の2点でしたが、結論から言えば、封を開けて中身を使ったとしてもわからないと思います。バレる場面がない。

成田空港のこちらのページにある通り、消費税免税店で買った液体物(100ml以上)は機内に持ち込むことはできません。スーツケースに入れて預け入れする必要があるんですね。

成田空港では出国前に、消費税免税店でパスポートにとめられたレシートを提出するコーナーがありますが、「液体モノがあったので、まとめてスーツケースに入れました」といえば、税関はチェックできない。使ったかどうかを確認するすべがないんです。そもそも、レシートを提出するコーナーにいる係員は1名。手続きとしては、パスポートを出して、レシートをはがしてもらって、それで終わりです。本当にあっという間。商品の開封をいちいちそこで確認するようなマンパワーは投入されていません。

「消耗品(食品・果物・化粧品・医薬品・飲料)は、消費されないように指定された方法による包装がされていること」というのは、あくまで建前。お店も客にそう告げるし、税関としてもそう告知しておいて、お互い「了解済みだからね」という形にしているんでしょう。

ちなみに、一般物品(家電・鞄・洋服・靴・時計・宝飾・民芸品)の場合は、箱から出して使っても問題ないです。「使わないこと」という規定はなし。前に私はカメラを買って、やはり免税手続きを取りましたが、日本で使ってました。

消耗品の場合、封を開けてがんがん使っても大丈夫とはおおっぴらにいいませんが^^;、仮に使ったとしても、スーツケースに入れて預け入れしてしまえば問題が発覚する場面はないことはお知らせしておきたいと思います。

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