タイの行政機関

タイの行政機関の場所をバンコクの地図にプロットしてみました

私がいま住んでいる町アーリーには、財務省と天然資源・環境省の庁舎があります。公務員が多いからでしょうか、町にはまだまだ黒服の人が非常に多い。スクンビットよりも多分多い。平日は、駅から庁舎に向かうバイクタクシー待ちの行列が黒く黒く染まっています。

でもアーリーは決してバンコクの中心部ではありません。もうちょっと行くとモチットだし、BTSの路線図で見てもけっこうはずれの方です。

こういう場所にも庁舎があるんだ、しかも財務省なんて。そう思ったら、タイの行政機関の庁舎がどんな場所にあるのか、気になってきました。以下、調べてみた結果です。

まずタイの行政機関は、首相府を始め、全部20の機関で構成されています。

  1. 首相府
  2. 運輸省
  3. エネルギー省
  4. 外務省
  5. 科学技術省
  6. 観光・スポーツ省
  7. 教育省
  8. 工業省
  9. 財務省
  10. 社会開発・人間安全保障省
  11. 情報技術・通信省
  12. 商務省
  13. 国防省
  14. 天然資源・環境省
  15. 内務省
  16. 農業・協同組合省
  17. 法務省
  18. 保健省
  19. 文化省
  20. 労働省

面白い名称の省庁があるなあ。社会開発・人間安全保障省とか、天然資源・環境省とか。これがわかっただけでも楽しいけれど、これらの省をバンコクの地図にプロットしてみました。

タイの行政機関

拡大図A

タイの行政機関

これを見ると、王宮の周辺にある程度固まっているといえば固まっていますが、東京のようには集中はしてない。商務省も情報技術・科学省もとっても遠いところにあるし、文化省は川の向こうだ。東京でいうと、隅田川の向こうの錦糸町などに庁舎があるカンジ?

霞が関はこうですよ。

霞が関の省庁案内
http://www.kantei.go.jp/jp/cyuo-syocho/map.html

いくらなんでも固まりすぎです。日本もタイのように多少、ばらした方がいいのではと思わずにはいられません。いや、固まっている方が仕事をしやすいんだよという声が聞こえてきそうですが‥。ホントかな。

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