Profile

三田村蕗子 MITAMURA Fukiko

福岡生まれ。津田塾大学学芸学部卒業。マーケティング会社、出版社勤務を経てフリーに。ビジネス誌、流通専門誌など、ビジネスの領域で活動するライターです。主な著作に「ブランドビジネス」(平凡社新書)「夢と欲望のコスメビジネス」(新潮社新書)「論より商い」(プレジデント社)「アイリスオーヤマ 一目瞭然の経営術」(東洋経済新報社)など。 仕事に関する詳細はこちらへどうぞ。
Twitter @mitamurafukiko

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タイが乾季に入った2014年11月の終わりに、バンコクにメインの拠点を移しました。ただし、完全移住ではなく、奇数月には東京に戻り、2週間ほど滞在する「ほとんどバンコク ちょっとだけ東京の二重生活」です。

「どうしてバンコクに移ったの?」とたびたび聞かれるので、私が決断するまでの思考回路をまとめてみました。

  1. 一生に一度は日本を離れて暮らしてみたい
  2. でも、リタイアしてからではイヤ。現役のうちに実現させたい
  3. 幸い、ネットのおかげで、海外で仕事ができる環境は整ってきている
  4. じゃあ、ライターとして自分の仕事が成立する場所はどこ?
  5. バンコクは東南アジアのおへそであり、活気づくASEAN経済圏の中心地
  6. 業種を問わず日系企業の進出が加速していて、この地で起業する人も増えている
  7. 仕事をしているビジネス誌や流通専門誌でも、こうしたテーマで取材する機会が増えてきた
  8. だったら、現地に拠点を置いた方が取材でよりリアルな声を聞けるかも
  9. 寒いのは苦手だし、どうせ住むなら暖かい(暑い?)国の方がベター
  10. そもそも以前からタイが好きで、いままで20回近く旅行してきた
  11. バンコクならばそれなりに土地勘もある
  12. ASEAN全域への取材もバンコクからなら容易そう
  13. LCCが充実しているので、好きな飛行機に安くたくさん乗れる環境だ!
  14. 準備万端整えてからと考えていたら、いつまでたっても実行できない
  15. だったら、まずは行っちゃおう! で、バンコクを拠点に仕事をしよう!

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もっとも、こんな風に順序立てて結論を出したわけではなく、これらの要素が一瞬のうちにまとまって、「そうだ、バンコク 行こう」と決断した、というのが正直なところです。

幸い、ダンナさんはアプリの開発などを手掛けるフリーのエンジニアなので、ネットさえ繋がれば世界のどこでも仕事はできる。こうして、夫婦ともどもバンコクにやってきました。2ヶ月に一度、東京に戻ってこれまでのような仕事をこなしつつ、バンコクにメインの拠点があるからこそ、できること・やれることをたくさん創っていこうと思います。

このサイトでは、バンコクでの暮らしを通して気づいたこと・面白いと思ったことのほか、自分の仕事情報を発信します(プラス、2ヶ月に一度の東京暮らしの情報も)。駐在でもない、現地採用でもない、リタイアメントでもロングステイでもない。「仕事先は日本で、住むのは海外」というスタンスで始まったバンコク暮らし。海外への移転を考える方、これから始める方、もう突入している方、タイ好きの方、タイでのビジネスを考えている方の参考に少しでもなればうれしいです。

★ちなみに、旅行好き・飛行機好き・空港好きが高じて、こんなサイトも運営中。このサイト開設をきっかけに、All Aboutで、「航空券」「海外旅行の準備」のジャンルのガイドも始めています。旅好きの方はぜひのぞいてみてください。

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